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【展示のお知らせ】2/20(木)〜3/1(日)ヒルネコマチ4人展

  • 執筆者の写真: やまぐちまりこ
    やまぐちまりこ
  • 2020年2月24日
  • 読了時間: 2分

谷中にあるギャラリー猫町さんで『ヒルネコマチ4人展』開催中です。


2020年2月20日(木)〜3月1日(日) *2/24〜26休廊 *最終日17時終了

概要:

「谷中キッテ通りのお仲間“ひるねこBOOKS”さんにご縁のある新進気鋭のアーティストが猫町にやってきます!(西藤燦/坂口友佳子/戸屋ちかこ/やまぐちまりこ) 4人それぞれの表現、個性溢れる展示をお楽しみください。

*アーティストの在廊状況はSNSでご確認ください *ギャラリー猫町⇆ひるねこBOOKS 両方にご来場された方に板東寛司ちびねこめくりカレンダーをプレゼント!(数量限定) *和室ギャラリーにて風呂猫 Art Books 各種の展示販売も開催」


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私は約3年ぶりに墨を使ったタッチで作品を揃えました。



水彩や動物のやさしいタッチの発表が多かったので

その違いに驚かれる方も多いかと思います。


少し作品と経緯について触れさせてください。


グラフィックデザイナーとして会社員・フリーランスの期間があり

高校生まで大好きだった絵に関しては全くの空白期間がありました。


何か自分の中で行き詰まりを感じていた時、

仕事をしながら2016年にセツ・モードセミナー夜間部に通い始めます。


その時に描いたのは人物画です。


それまでの鬱憤が晴れたかの様な

周囲からも「水を得た魚のようだね」と言われるほど、

むさぼるように人を描きまくる1年を過ごしました。




2017年に初めての個展「Rosso展」を開催します。

その時に「赤」をテーマに墨を使ったタッチで作品を発表しました。



自分の原点ともいえる絵。



そして今回の「ヒルネコマチ4人展」では

初めて「猫」をテーマに墨の絵を発表しています。



04_Good deed/善行



「猫」をテーマに描いていますが

私が描いているのは「人間」や「感情」「心理」の部分です。


猫に魅力を感じる時

そこにはある種の人間性を見つける瞬間が

あるように思います。


猫の奥に見える「人」

人の奥に見える「猫」

このふたつを表裏一体のものとして描きたい。


そこには強さと乗り越えてきた弱さも混在していて

とても美しいのだと思います。


作品は3年ぶりですが

3年間自分の中でインプットしてきたものを

今回は見ていただけるように準備して参りました。


残す会期は2/27〜3/1の4日間。


それぞれ持ち味の違う4名の作家たちの猫作品の展示です。


皆様のお越しを、お待ちしております。



山口 真理子




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